【ジャーナルスタンダード/JOURNAL STANDARD】 《予約》RED WING / レッドウイング 11インチ エンジニア | オシャレ度80%
ファッション メンズ 商品詳細
ジャーナルスタンダード/JOURNAL STANDARD
ファッション アイテム名 | 【ジャーナルスタンダード/JOURNAL STANDARD】 《予約》RED WING / レッドウイング 11インチ エンジニア | オシャレ度80% |
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価 格 | 70,400円 |
ショップ | i LUMINE(アイルミネ) |
●お届け予定:10月上旬●限定数量に達し次第、締め切りとなりますRED WING 11-INCH ENGINEERメーカー型番:29662014年に発売された#9268は、80〜 90年代のレッドウィングのエンジニアブーツ#2268のアッパーパターン(レッドウィング社内でストーブパイプと呼んでいるシャフトを細く絞ったデザイン)に、ブラウンのクラストを持つブラックコレクテッドグレインレザー(俗に茶芯と呼ばれるタイプのレザー)を用いたものです。この#9268は1960年代の初回発売時からスティールトゥを備えたセーフティーブーツであった#2268の伝統にならい、スティールトゥを備えています。しかし、1996〜97年の間、この#2268のスティールトゥを樹脂の先芯に変えたモデルである#968が存在していました。当時のアメリカの作業靴市場と同様、今日の日本においても、スティールトゥを必要としない状況やスティールの先芯が足に合わず、快適な着用ができずにいるユーザーも少なくありません。そうしたニーズに向けたエンジニアブーツとして2016年に発売されたのが#2966です。#9268の先芯をスティールから柔らかい樹脂素材に変更したものです。つま先の形状を保ちつつも、先芯が足のアタリに合わせて馴染みます。90年代後半に存在した#968を再現したものとも言えます。レッドウィング120周年の節目にレッドウィング・ジャパンユーザーの熱い要望から復活したエンジニアブーツ。再登場にあたり、昔から変わることのないエンジニアブーツの個性を保ちながら、より現代のファッション市場にマッチする履きやすさを重視したモデル#2966が選ばれたのです。使用されている「ブラック・クロンダイク」は履き込んで革が馴染み、甲やシャフトに深いシワが入り、つま先に傷が入り、黒いレザーの下の茶色の芯地が見えてくる非常に味わい深いレザーです。ワークブーツの特長が特に際立つエンジニアは履く人の愛着をより深めるブーツと言えます。 【RED WING / レッドウイング】1905年、アメリカ、ミネソタ州レッドウィングでチャールズ.ベックマンによって設立。創業当時からクオリティーの高さと機能的なデザインは高い評価を受けています。 弊社販売カラー名:メーカーカラー名ブラック(001):BLACK弊社販売サイズ名:メーカーサイズ名70(070):775(075):7.580(080):885(085):8.590(090):995(095):9.5※取り扱いについては、商品についている取扱表示にてご確認下さい。※照明の関係 |